緑内障の種類
緑内障にはいろいろな種類があります。先天的な異常が原因の緑内障もあります。また、老化が原因のもの、その他の病気が引き金となって起こる緑内障もあります。大別すると急性緑内障と慢性緑内障に分ける事ができます。
急性緑内障は、急に目に痛みが起こり、吐き気をもよおしたり、強い症状が急激に現れます。急性緑内障は目の戻水の出口がふさがれることで起こります。出口をふさがれた戻水は眼球の中にたまり、眼圧を急速に上げることになります。その為、急に目が痛み、それに伴って激しい頭痛や嘔吐、吐き気が襲ってきます。急性緑内障は頭痛や吐き気、嘔吐が伴うため、他の病気と間違われがちです。その為処置が遅れて失明する場合もあります。目に痛みがあることをしっかり医者に伝えないといけません。急性緑内障は男性より女性に多く、男性の約3倍も発生しています。緑内障の知識をしっかり身につけておきましょう。
