身体の水の出入り
身体の健康状態を良好に保つには身体に入ってくる水と出て行く水を同じにする必要があります。摂りすぎも問題ですし、水分を摂取しないで脱水になるのも問題です。
私たちは毎日、お茶を飲んだり、コーヒーを飲んだり、ミルクやアルコールも飲んでいます。食べ物からも水分は補給されています。でも緑茶やコーヒー、それにアルコール類には利尿作用があり、どちらかと言うと飲んだ量より、出て行く量のほうが多くなります。だから、私たちが摂取する水分の量は「水」の量ではかる事になります。
私たちが一日に必要な水分の量は年齢や個体差などありますが、大体1.5?2.0リットルです。これらの水は一度の摂取すると、内臓に負担がかかるので、湯飲みに一杯ずつ位を分けて飲むのが理想的です。特に食事の後に水をたくさん飲むと胃酸が薄まって消化に負担がかかります。食後3時間ほどは水の摂取を控えます。喉が渇いたなと思うときはもう軽い脱水状態です。脱水状態になる前に少しずつ水を飲んでおきましょう。
