栄養代謝システムとは
栄養は体内に取り込まれていろいろな成分に分解後、身体で使う成分に合成されます。そして身体のいろいろなところで代謝されて新しい細胞などに生まれ変わる時に使われます。栄養の代謝機能には人間に共通のものがあります。
血糖値を下げるホルモンはインスリンだけである、余ったカロリーは脂肪として蓄える、文明の発達による運動不足が起きている、炭水化物の代謝酵素が唾液と膵液から分泌さえる、歯の種類のバランスが穀物優先に出来ているなどがそうです。共通する栄養代謝システムの他に日本人特有の栄養代謝システムがあります。
日本人は今までの食生活から、腸が長くなっています。炭水化物を中心とした食材のため、インスリンがゆっくりと分泌されます。牛乳を飲む習慣が無かったので、乳糖を分解する酵素を持たない人もいます。倹約遺伝子と言って飢餓の時に働く遺伝子を日本人の4割が持っています。倹約遺伝子を持っているので、日本人は世界で3番目に痩せにくいといわれています。生活スタイルが変わったために慢性的に運動量が減っています。
