植物の活性酸素と紫外線
植物は光を使って、光合成をして養分を作り、成長していきますね。光には紫外線が含まれています。でも植物はその光をしっかり浴びないと大きくなれません。植物でも紫外線は「活性酸素」を作り出します。
植物は「活性酸素」に対抗するために抗酸化物質を色素として作り出しています。最初薄い黄緑だった双葉が成長すると色が濃くなっていきます。植物は紫外線を浴びる事でそれに対抗できるように色素を増やしていくのです。
赤道や熱帯地方の植物は色鮮やかなものが多いですね。野菜や果物にしても原色に近い色をしています。また、熱帯魚なども、きれいな色のものが多いですね。太陽の光をほぼ真上から浴び続けるこれらの動植物が「活性酸素」を防ぐために、除去するために色素を多くしているからです。
人はそれらの色素を食材とすることで、抗酸化物質を取り込むことになります。色鮮やかな色素豊かな食品を選んで、抗酸化物質を摂取して「活性酸素」を除去しましょう。
