コレステロールの問題点
今日本ではがんが死亡率の一番多い病気です。その次に心臓病と脳血管の疾病などが続きます。心臓病と脳疾病をあわせるとがんの死亡率に追いつく感じです。この二つの病気に共通しているのは血管の老化です。血管は年齢を重ねると硬くなっていくのですが、年齢相当より血管が硬くなっている事があります。それが動脈硬化です。動脈硬化は血管の弾力性が失われ、血管が細くなって血流が悪くなったり、詰まったりしてしまいます。
動脈硬化の原因にコレステロールがあります。血管中にコレステロールが増えると、コレステロールが血管の壁に付着します。コレステロールの付着した血管の細胞は代謝機能が落ちて、徐々に硬くなっていきます。さらに付着したコレステロールを「活性酸素」が参加して体内で異物として扱われるようになります。この異物が血管を詰まらせていきます。血流が悪くなり、心臓病や脳梗塞の原因となります。
動脈硬化を予防するにはコレステロール量を減らすとともに、「活性酸素」を排除する必要があります。
